2012年08月26日
小麦アレルギーでも美味しい手作りクッキー!
こんばんは☆
夏休みももう終盤ですね~。学生の皆さん、宿題は完璧ですか?!
meikoは毎年最終日に夜中まで起きてる子どもでした・汗
さて、夏休み、子ども達、そして親を悩ます大きな宿題・・・それはthat's 『自由研究!』ではないでしょうか・・・。
もちろんmeiko家でもそれはお約束で・・・。時間があったらコミュニティセンターとかでやってる親子教室とかにも連れて行ってやれるんだけど、なんせワーキングマザー&ママさんバレーバカなので・笑
時間はあるようでない。
色々悩んだ結果、子どもの家庭科の授業がこの春から始まったのでそれに関連付けた自由研究にすることに☆
まぁ、アイディア出しも手順考えるのもまとめるお手伝いするのも親ですが。自由研究の共著として、meikoって書いてもらえますぅ?
さて、今回料理に目覚め始めている長女の自由研究です。
今まで自己流料理なので、焼いたカップケーキが薄力粉を使わなきゃならんとこを強力粉を使ってびっくりするくらい固~いけーきになったり、砂糖を入れずに作って、味のない食べ終わるまでが苦行のようなクッキーだったり・汗
そこをきちんと分量を量って、手順を踏んで、一から自分で作ってみることに。
そこで使わせていただいたのが、食物アレルギーの子どもでも粉もののお菓子が食べられるという、ホワイトソルガムを使った、『まるちミックス粉』
ただお菓子を作るだけじゃ研究という感じではないので、自分なりにアレルギーというものも調べて、まとめてもらうことに。
使う材料これだけ。

アレルギーについても学ぶので、牛乳ではなく豆乳で。
もちろん、これに砂糖などが入ります。砂糖はきび砂糖や三温糖が望ましいですね。
これに、ふかしたかぼちゃを混ぜました。

サイトに簡単なお菓子のレシピも掲載されているので、それを参考にして長女自ら作ります。
分からない言葉は解説しますが、私は手を貸さず、長女一人で頑張っています。

出来上がりです。
まるちミックス粉はお菓子作りやパン作りに必要なものが砂糖無しですべてミックスされていて、粒子も細かいので子どもでも作りやすかったようです。
途中水分が足らず、だまになるのでは、と心配でしたが出来上がりはしっとり優しい甘さのカップケーキ担っていました。
長女自身にはアレルギーはないのですが、弟君にアレルギーっぽい症状が出ていたり、友達がアレルギーで家に遊びに来てくれたときとかに出すおやつに私が色々気遣いをしているのを見ていたようで、彼女自身も「食物アレルギー」というものに興味はあったみたい。
今回詳しいことまではなかなか調べることは出来ませんでしたが、アレルギーはただ単に「好き」「嫌い」の問題ではなく、ひどいときにはアナフィラキシーショックというショック状態に陥って命に危険のあることを知ってもらえて良かったです。
このアナフィラキシーショック、大人でも勘違いしている人が多いのにはビックリします。
もっと正しくアレルギーというものを周りの人間が理解して、特に給食など集団生活をしている子ども達に広く理解してもらってアレルギーを持っている当事者の人たちの苦しみや悩みを理解して支えていけるようになればいいのにな、と思います。
中野産業さんのサイトではアレルギーのことがか書かれていたり、たくさんレシピも紹介されているのでとても楽しいです。
友人の子にアレルギーがあるので、おうちcafeとかするときにはまたお世話になるつもりです♪
次はパンにチャレンジかなっ?!
夏休みももう終盤ですね~。学生の皆さん、宿題は完璧ですか?!
meikoは毎年最終日に夜中まで起きてる子どもでした・汗
さて、夏休み、子ども達、そして親を悩ます大きな宿題・・・それはthat's 『自由研究!』ではないでしょうか・・・。
もちろんmeiko家でもそれはお約束で・・・。時間があったらコミュニティセンターとかでやってる親子教室とかにも連れて行ってやれるんだけど、なんせワーキングマザー&ママさんバレーバカなので・笑
時間はあるようでない。
色々悩んだ結果、子どもの家庭科の授業がこの春から始まったのでそれに関連付けた自由研究にすることに☆
まぁ、アイディア出しも手順考えるのもまとめるお手伝いするのも親ですが。自由研究の共著として、meikoって書いてもらえますぅ?
さて、今回料理に目覚め始めている長女の自由研究です。
今まで自己流料理なので、焼いたカップケーキが薄力粉を使わなきゃならんとこを強力粉を使ってびっくりするくらい固~いけーきになったり、砂糖を入れずに作って、味のない食べ終わるまでが苦行のようなクッキーだったり・汗
そこをきちんと分量を量って、手順を踏んで、一から自分で作ってみることに。
そこで使わせていただいたのが、食物アレルギーの子どもでも粉もののお菓子が食べられるという、ホワイトソルガムを使った、『まるちミックス粉』
ただお菓子を作るだけじゃ研究という感じではないので、自分なりにアレルギーというものも調べて、まとめてもらうことに。
使う材料これだけ。
アレルギーについても学ぶので、牛乳ではなく豆乳で。
もちろん、これに砂糖などが入ります。砂糖はきび砂糖や三温糖が望ましいですね。
これに、ふかしたかぼちゃを混ぜました。
サイトに簡単なお菓子のレシピも掲載されているので、それを参考にして長女自ら作ります。
分からない言葉は解説しますが、私は手を貸さず、長女一人で頑張っています。
出来上がりです。
まるちミックス粉はお菓子作りやパン作りに必要なものが砂糖無しですべてミックスされていて、粒子も細かいので子どもでも作りやすかったようです。
途中水分が足らず、だまになるのでは、と心配でしたが出来上がりはしっとり優しい甘さのカップケーキ担っていました。
長女自身にはアレルギーはないのですが、弟君にアレルギーっぽい症状が出ていたり、友達がアレルギーで家に遊びに来てくれたときとかに出すおやつに私が色々気遣いをしているのを見ていたようで、彼女自身も「食物アレルギー」というものに興味はあったみたい。
今回詳しいことまではなかなか調べることは出来ませんでしたが、アレルギーはただ単に「好き」「嫌い」の問題ではなく、ひどいときにはアナフィラキシーショックというショック状態に陥って命に危険のあることを知ってもらえて良かったです。
このアナフィラキシーショック、大人でも勘違いしている人が多いのにはビックリします。
もっと正しくアレルギーというものを周りの人間が理解して、特に給食など集団生活をしている子ども達に広く理解してもらってアレルギーを持っている当事者の人たちの苦しみや悩みを理解して支えていけるようになればいいのにな、と思います。
中野産業さんのサイトではアレルギーのことがか書かれていたり、たくさんレシピも紹介されているのでとても楽しいです。
友人の子にアレルギーがあるので、おうちcafeとかするときにはまたお世話になるつもりです♪
次はパンにチャレンジかなっ?!

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Posted by meiko at 23:41│Comments(0)
│手作りお菓子